トラと魚と野菜と
トラが好きです
時々、海で釣りをします
家庭菜園で野菜作りを楽しんでいます
- 2024.08.26 Monday
ウラナリのスイカ
2024.8.25
相変わらず猛暑で菜園仕事がはかどりません。
やっとダイコン・ハクサイの種を播きました。
ブロッコリー、カリフラワー用の場所を耕しましたが、肥料・石灰はまだ入れられませんでした(暑さと疲れで)
ダイコン・ハクサイの第2弾の場所にも肥料・石灰の予定でしたがこれも実行できていません。
困ったものですね。
毎年、小玉スイカを作ります。今年は2株でなんとか4個がものになりました。そしてもう終わりだろうと思っていた、2週間ほど前に2個のウラナリのスイカを発見。
それが昨日、1個が割れていましたが、結構きれいに色がついていました。
確かにスイカの味がします。適当な甘さがありました。
そして、もう一個を収穫
それが
こいつ。
小さくてソフトボール程度の大きさです。
こいつの味も期待できるでしょうか?
マツダスタジアムでの広島3連戦。
なんとか2勝1敗で切り抜けました。
2カード、勝ち越しです。
今月はあと横浜のDeNA戦と30日からの読売戦。
ここを踏ん張ることが出来るでしょうか?
期待は・・・・・
- 2024.08.23 Friday
ぶどう(2)
2024.8.23
京セラドームのヤクルト戦、結局2勝1敗で終わりました。
8回に大山君の一発で同点。「いけるか!」と思ったその後、桐敷くんが誤算でしたでしょうか。
ヤクルト戦では防御率が12点以上と相性が悪いし、9回というところでゲラさんや岩崎さんも考えられますが、岡田監督はどう判断したのでしょうか?
9回で決着がつかなかった場合も想定していたのかもしれません。
今日からの広島戦、「いやな期待通り」になるかもね。
さてさて、今年はぶどうがたくさん実をつけたことを以前、アップしました。
そして、お盆明けには収穫を楽しみにしていたのですが・・・・
18日時点で
こんな感じ。色がまばらです。
ある程度色がついたものを試し取りしてみると、甘く立派な味でした。
今週末、収穫を期待して・・・・
まさかこちらも期待はずれなんてないでしょうね。
- 2024.08.22 Thursday
オクラ
2024.8.22
夏の長期ロード、このところ3連戦負け越しが続きます
京セラドームではホームゲームにあやかってヤクルトに2勝、最低でもカード勝ち越しですね。
そして次のカードはマツダでの広島3連戦
ここで勝ち越せばかなり有利なのですが、そこはさすがのタイガース、期待を裏切らないでしょうね。(よくて2敗、最悪3タテでしょう)
情けない。
家庭菜園ではオクラを栽培しています。
丸型で多少大きくなっても筋の少ない品種です。
昨年も通常の緑のお蔵と赤い品種のオクラヲ作りました。
そして、今年も緑は昨年の種を使います。赤オクラはメーカーの昨年残を使います。
赤オクラです。
普通種の緑です。
そして、今年は・・・・
その中間が出来てきました。
昨年の緑の種は花粉が混在してしまったのでしょうね。
ただし、赤オクラは熱を通すとくすんだ緑になってします。
さてさて、そろそろお盆も明け、大根や白菜の種まきの時期がきました。
今年は24・25日の予定ですが天気は雨予想ですね。
小雨をぬって作業をしたいと思います。
- 2024.08.15 Thursday
お盆
2024.8.14
毎日、猛暑が続きます。
8月、恒例の行事です。
年、1〜2回訪れてくれる長男が孫を連れてやってきました。
そしてこの時期恒例のスイカ割りです。
孫二人が交代で、目隠しした「スイカ割り役」ともう一人が「前・右・左」とナビゲーション役。
みごと目標の前に立ち、「そこ!」と合図。バットを振り下ろすのですが力なくスイカはなかなか割れません。
各、2回の挑戦でやっと「スイカ割り」に成功でした。
そして暗くなってからは「花火大会」
最近はロケット花火はセットの中に入っていないそうですね。
花火に火をつけ小さな光を楽しみました。
それにしても「煙」の多い花火ですね。
唯一、煙の少ない「線香花火」は幼い子供たちには物足りないようでした。
この時期の9連戦。3カードとも負け越し。
広島と4ゲーム差になってなんとなく終戦のにおいがします。
明日は8月15日です。
- 2024.08.02 Friday
神護寺
2024.7.31
上野、東京国立博物館で、特別展 創建1200年記念神護寺〜空海と真言密教の始まり〜
という展示が開催されていました。
空海が筆を入れたと伝えられる、両界曼荼羅の古典、およそ230年ぶりに修復されたそうですが、白黒に金の線で描かれた仏像が確認できますがやはり最古のものだけあって見ずらいですが結構な迫力がありました。
また、空海直筆の密教儀礼・灌頂を受けた名簿にはあの最澄の名前も記されています。
こういった特別展は原則写真撮影は禁止されています。
ところがある部屋に入ったら平気でカメラを向けて撮影している人がいました。
「撮影禁止じゃないですか」といったらそのおじさん「ムッツ」として「この部屋は撮影OKだよ、おめえ知らないのかい」と反対に怒られてしまいました。
そこがここ
二天王立像
です。
たしかに部屋にはカメラの絵にフラッシュ・×のサインがあり、フラッシュなしで撮影OKでした・
おじさんにごめんなさいをして退室。
いらぬことを言わなければよかったと反省です。
でも、しばしの間、空海・密教の世界を体験できてよかったな、と思います。