トラと魚と野菜と
トラが好きです
時々、海で釣りをします
家庭菜園で野菜作りを楽しんでいます
- 2016.12.27 Tuesday
さぎかめ
2016.12.17
早いものでもう12月、そして来週はもう2017年。
ここのところ暖かい日が続いて助かってますが、そろそろ寒波がやってきそうな雰囲気です。
とはいえ、今日は南の風が吹いてそんなに気温は下がらないようです。
いつもの東武橋
今日は珍しいお客様です。
アオサギでしょうか?
灰色なのに「アオ」、こう呼ぶのは日本とオランダなど少数国らしいですね。
そして定番のカメさん
で、今日はサギとカメです。
- 2016.12.19 Monday
冬野菜
2016.12.19
この週末は天気もよく、11月中旬並みの暖かさでした。
冬の花野菜の収穫が始まりました。
ブロッコリー、こいつは中心の大きなところを収穫しても、そのあと、わき芽がどんどん出てきて、重宝します。
カリフラワー、我が家では花野菜のなかで一番人気者、ただし、ブロッコリーと違って収穫は一度きりです。
ともに野菜サラダの主役になります。
ヤーコンです。
芋の部分は貯蔵栄養素としてデンプンではなくフラクトオリゴ糖を大量に蓄積しており、収穫後1-2か月の保存によって分解してオリゴ糖となり、甘みが生じる。生で食べると、かすかにポリフェノールに起因する渋みを感じるものの、甘くしゃきしゃきした、ナシの果実に近い食感を持つそうです(ウィキペディアより)
葉は、一度蒸したあと、アクを絞り、乾燥させ「ヤーコン茶」として楽しみます。
整腸作用や理由は解明されていないようですが、血糖値抑制効果があると言われています。
いつまでも健康でいたいですね。
- 2016.12.16 Friday
お湯割り
2016.12.03
所用で愛媛県松山市に立ち寄りました。
大学時代の部活仲間と久しぶりの再会でした。
市内のお馴染みの焼き鳥屋さんで懐かしい話、近況の報告など結構盛り上がりました。
飲み物をオーダーしたのは焼酎のお湯割り
鉄瓶に2杯分のお湯割りです。
ここから、適当にコップに注いで飲んでいると、注いだり、注がれたりでいったい何杯飲んだのかわからなくなります。
お互い年を取ったものですが、みっちゃん(同期の女性です)よく飲むね!
今度は近隣に住む人たちに声をかけ、もちろん遠方からもOKです。松山で同窓会でもやりましょうね。
- 2016.12.13 Tuesday
世田山
2016.12.12
私用で実家、愛媛県西条市に帰りました。
久しぶりに世田山に登りました。
駐車場から登山口につながる道にはまだ紅葉が残っていました。
登山口の案内看板に「石仏不動明王」が新しくできています。
以前、ここに登った時、近くのご老人がだいぶ前から一人でコツコツと造っていましたがやっと完成したのでしょうか?
展望台まで、1.1km、その手前の奥の院まで登りたいところですが、とりあえず石仏を目指します。
この坂道は、以前、貧血を患った自分には無理でようね。
途中、スミレらしき可愛い花を見つけ一休みです。
そして、西条市を高台から眺めながら休憩です。
やっと石仏まで到着しました。
ウム!
まだ完成していないようです。
しかし、顔立ちははっきりしてきましたし、右手には剣を持つところまできたようです。
とにかく、ここまでで疲れました。今日は一人でしたが、この世田山に登ったことを大切にしまっておこうとおもいます。
- 2016.12.09 Friday
シャコバサボテン
2016.12.09
寒くなって花壇を彩る花たちも少なくなってきました。
代表的なものは、パンジーやビオラでしょうか
クリスマス、正月を迎え、室内で鑑賞する、シクラメンなどが主流になってきました。
シャコバサボテンもそんな花の一つですね。
今年はたくさんのつぼみを付け、そして落下することなく開いてくれました。
日本に伝わったのは明治時代。葉の形が蝦蛄(シャコ)に似ていることが名前の由来だそうです。
また、日が短くなってクリスマスの時期に花が咲くことから「クリスマス・カクタス」という別名がつけられているようです。
- 2016.12.05 Monday
芋煮会
2016.12.4
今年の収穫祭としての芋煮会。
暖かい週末で、12月らしくない日でしたが各自の畑で収穫した野菜と肉などを追加購入して芋煮会を開催しました。
今年はサトイモが豊作です。夏の暑さと適度に降った雨のおかげです。
九州、東北、北海道では豪雨に悩まされたところもありました。お見舞い申し上げます。
幸い、埼玉県では被害もなく野菜も順調に育っています。
今年は、畑仲間たち、それぞれ用事ができたのか集まりはあまりよくなかったのですが、お二人のゲストを迎えることができました。
以前、畑仲間でしたが引退した人と、畑仕事のあとにとんかつ屋でヘボな競馬予想を楽しんでいるお仲間がゲストです。
今回来られなかったメンバーのためにももう一度芋煮会を開催したいものですね。