トラと魚と野菜と
トラが好きです
時々、海で釣りをします
家庭菜園で野菜作りを楽しんでいます
- 2012.07.17 Tuesday
2012.7.17 縦じま
友人から預かったエンゼルフィッシュ
以前はこの子たちの仲間にディスカスという熱帯魚もいたのだが昨年の夏から暮れにかけて死んでしまった。友人のかみさんに確かめたところ、もう飼育を始めて10年近くがたつらしい。そろそろ寿命だったのだと納得する。
残ったエンゼルたちがその後、水槽のそばを通る人影に驚いて暴れることが頻繁に起き、心配したものだが、近頃、やっと以前の姿に戻ってきた。
餌を与える主人が水槽に近付くと、全員でこちらを向く
与えた餌を喜んで食べるようになった
これがディスカス君
この子たちを預けた友人が選んだ熱帯魚はエンゼルとディスカス。このディスカスの正式な名称は解らないがかれがこの子たちを選んだ理由がよくわかる気がする。
黄色の縦じまだ。
友人は熱心なトラファンだった
次男坊が彼の意思を継いだ。
- 2012.07.17 Tuesday
2012.7.16悩んだあげく
小玉スイカがそろそろ収穫か?
6月5日に受粉してそろそろ40日、収穫しようかどうか悩む。
音を聞き分けたり、黒い縦じまが濃くなったり、スイカの底のくぼみが・・・と、各種の取り時を紹介してくれているのだがどれをとっても実感が湧かない。
40日前後、という話を信じて収穫に踏み切った。
見事、この真っ赤に熟したスイカ。
夕食後、頂く。
ちょっと待て、色は抜群だが甘みが少なく感じる。
そういえば、受粉してピンポン玉の大きさとなり、やがてそこそこの大きさに育つ頃、低温の時期が続いた。6月5日から16日までの約10日間、25℃を超えたのは4日だけ(東京)、最低気温が15〜16度などという日もあった。
その分、成長が遅れ、甘みが増してこなかったのだろうと推測する。
やはり過ごした日にちだけでも無理か?
6月23日から7月1日ころには人工受粉だけでなくミツバチ等による自然受粉もあり一挙に数個が立派に着果した。確かにこのころは気温もあがり果実がみるみる大きくなったようだ。
今度はこれらの収穫をいつにしようか、また悩むのかな。
ここのところ駄目トラになったようだが、甲子園に迎えた読売を撃破してほしいと願うのだが、負けた。
トラが勝った!負けた!で悩むのも疲れる。