オススメ

トラと魚と野菜と

トラが好きです
時々、海で釣りをします
家庭菜園で野菜作りを楽しんでいます

  • 2013.05.29 Wednesday

金のたまご

2013.5.29
昨日の楽天戦、抑えの久保でやられました。

楽天の数年前の金のたまごはりっぱに育ちました。

トラのことしの金のたまごも今のところ順調に育っています


今年のスイカは「金のたまご」
皮は黄色ですが中は真っ赤だそうです
うまく育つかな

  • 2013.05.28 Tuesday

6月が楽しみ

2013.5.28
セパ交流戦、一つ勝ち越しました。
読売にも1.5差と詰め寄りました。
今後が楽しみですね。

ヒゲズラの外国人さんがやってきました。
背番号44番、バースさんみたいに頑張って欲しいですね。(投手として)

朝早く、菜園を覗いてきました。

トマト、ナス、キュウリ、ピーマンと夏野菜の一番果が成長してきました。
これからが楽しみです。

  • 2013.05.17 Friday

メダカはどこから

2013.5.16
ここ何年かメダカが産卵して毎年、新しい個体が生まれます。
今年も何回か採卵し1回目が孵化し始めました。
メダカの水槽
昨年の冬、玄関に退避させた水槽、数匹の成魚がいました。
4月も終わるころ、メダカを他の水槽に移し、この水槽をきれいに掃除しました。
砂利を洗い、ガラスの苔を取り、水生植物やポットの周りに付いた藻を取り除き、きれいな水に入れ替えました。

今年の子どもが生まれたらこの水槽で育てようという計画です。

ギョギョギョ!
水面にメダカの赤ちゃんが泳いでいるではないか。
見えますか?

数匹どころかもっと多くのメダカの赤ちゃんがいる

どこから来たの?この赤ちゃん。
水槽はきれいに掃除したから卵が残っているわけもない。
水生植物も苔を取り、伸びすぎた根も整理した。

田んぼなど自然の中で、枯れた用水路でも翌年、生物が発生する。
土の中で卵が越冬し、新しく張られた水の中で孵化する、といった話を聞いたことがある。

このメダカはどこから来たのだろうか???

  • 2013.05.14 Tuesday

野イチゴ

2013.5.14
野イチゴの実が色ずいた。

花が咲きはじまたのは4月の初旬
あれから1カ月以上、暖かくなるにつれ若葉が成長し、こんもりと小さな森が出来たようだった。
何時頃実が熟すのだろう?

そう思って今朝、茂った若葉をかき分けてみるとその中でひっそりと赤い野イチゴが実っていた。

なんだ、出来ているではないか。

しかし、小さい、そして色づきもまばらである。

若葉が多い茂り日当たりが悪かったのだろうか?

思い切って実にかぶさる枝を剪定。日ざしを浴びられるようになったまだ若い実たち、真っ赤に熟してください

一個だけ取ってみる。昔と変わらない野イチゴの味がした。

  • 2013.05.09 Thursday

頑張ってね

東京ドームでの読売3連勝、気持ちいいですね。

伊藤隼太くん
みなさんがそれぞれのブログに書かれているように、ホームランに絶賛の声、しかしエラーにきつい反省を促す声
とにかく頑張りましょう。
我が家のスヌーピー
彼も能見さんの初ホームランに驚いています。

隼太くん。早く我が家のスヌーピーに褒めてもらえるよう頑張ろうね。

  • 2013.05.08 Wednesday

今年も館山に

2013.5.4
今年も館山にボート釣りに行ってきました。
風も弱く、晴天。凪で気持ちの良い一日でした。

千葉県館山、波佐間という小さな漁港。
観光船やダイビングのポイントでもあり、沖合にマンボウの養殖いけすがあります。
ダイバーさんが潜り、餌付も行っているそうです。

6時にボートを漕ぎだし、その、マンボウのいけすの手前(陸より)で釣りを開始。
まずは白ギス釣りです。

適当なアタリがあり、25センチを超えるカワハギが強い引きを見せたり、ジャンボ白ギスが釣れ、10センチほどの餌となるピンギスが5匹ほど釣れたところで、マンボウいけすの奥(海側)に移動。

早速、マゴチ狙いに切り替えます。

ほどよい流れに期待十分。
と、一気に竿先が海中へ。
8時30分ごろ、一匹目のマゴチです。

ヨシ。
その後、2回のアタリがあるもののバラシの連続でした。

餌用のキスが無くなったのですが、今年はルアーで攻めてみようと準備をしたのですが、初めてのキャスト。底に着いたか、の感触もわからず、釣りのスタイルに慣れていません。
さっぱり要領がわからず、これは次回までの宿題としよう。


釣果は
25センチオーバーのジャンボキス数本を含めテンプラネタのキスが20匹ほど、餌用のピンギスは10匹
手のひらをゆうに超えるカワハギ、なお、このサイズのカワハギを2枚ばらしました。
そしてマゴチが1本。
こういう形で食卓に上ります。

そうそう、以前紹介したスルメの塩麹づけ、食べてみました。

ほどよい柔らかさに戻っています。
塩加減もちょうど良し。

美味なり。

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